初めてのクレジットカードでブラックリストには要注意

「クレジットカードで最も気を付ける事」

クレジットカードで注意すべき事は、やはり支払い能力をシビアに考える事です。一旦カードを入手すると、利用時はサイン一つか暗証番号の入力だけで済んでしまいます。その度に審査をされる事もないので、ついつい簡単に使用してしまう事があるのです。これは初めてクレジットカードを持った方にありがちなケースです。ご自分の返済能力を大きく超えて利用してしまうと、支払遅延を起こして、20%前後の延滞金を支払わなければならなくなるかもしれません。

そして、ほんとうに返済が不能になってしまうと強制解約という事にもなりかねません。ですから、ご利用はくれぐれも慎重に行う様におすすめします。

「強制解約でブラックになります」

ブラックリストという言葉を聞いた事はあるでしょう。クレジットカードでの金融トラブルで、ブラックになってしまう方は決して少なくありません。先に書きました強制解約は、返済が61日以上遅れた場合に執行される事になります。そしてそのままブラックになってしまうのです。そうなる前にできる限りの対応をするべきでしょう。もし返済が難しくなった場合は、包み隠さず先方の担当者に相談をする様におすすめします。それで緩和策を提供すされるケースもあるからです。

「ブラックになると」

もしどうしても返済対応ができない時は、強制解約よりはご自分から債務整理を選択する方が良いかもしれません。任意整理であれば、ご自分が有利な状態での和解解決も可能です。もちろんブラックになって、それ以降の5年ほどは新規ローンやクレジットカードの申し込みはできませんが、返済額を大きく縮小できるメリットもあります。

この様に、クレジットカードは返済時に大きなトラブルを発生させる心配があります。借り過ぎには注意をしましょうと言いますが、具体的にどうすれば良いのかを教えてくれる場は少ないかもしれません。近年の貸金法では年収の3分の1を超えるキャッシングを禁じてきます。これは初めての方にも良い目安になります。月収20万円の方であれば、5~6万円の返済額に収まる利用をする様におすすめします。